早乙女さんのお話20
サイト・オープン5周年として、今回は、上条先輩のお誕生日バージョンのSSにしてみました。
去年の早乙女さんの誕生日(クリスマス掌編)に引き続き、微妙に「雪」設定です(笑)
ウチのSSにしては、少しシリアスめなお話ですが、お楽しみ下さいませ。

サイト・オープン5周年記念SS 「WISH(悦史さん・視点)」 by ひいろ


昨日の雪の降り方が、嘘のように、今朝は、冬にしては、少し暖かい。

カーテンと窓を開け、外を見下ろすと、明け方にも降ったのか、街全体が薄らと白くなっていた。

この雪も、これから陽が当たれば、忽ち、溶け始めるだろう。


ガチャリと寝室のドアが開き、元基の気配を背後に感じて、静かに振り向く。

「おはよう、元基。」

二人分のマグカップを乗せたトレイを、ベッドサイドに置き終えたのを確認して、声を掛けた。

「おはよう、悦史さん。なんで、窓、開けてんの!?まだ寒いじゃん。」

元基は、俺と同じ冬生まれのくせに、意外と寒がりだ。

水中のある程度の冷たさは平気でも、ひんやりとした、この早朝の空気は苦手のようで、微かに眉を顰めている。

「このほうが、早く目が覚めるだろ。」

「そりゃ、そうだけどさ・・雪に見惚れて、風邪、ひかないでよね。はい、これ。」

「ああ、ありがとう。ん?・・お前、俺のにも、ミルク、入れたな?」

普段、俺のカップには、ブラックが入ってるはずだが、手渡された物を覗き込むと、茶色になっている。

「いつも、ブラックじゃ、身体に悪いから、今朝はカフェ・オレにしてみました・・砂糖は抜きにしてあるよ。」

僅かに不機嫌な口調を混ぜて訊ねると、元基独特の茶目っ気のある言い回しで、答えが返って来た。

本当に、こんなところが、憎めない男だ。

「お前らしい健康志向な選択だよ。」

「俺達の仕事は、身体が資本だからね。」

苦笑しつつも、言い分には納得してしまう。

「まあ、確かにそれは言えるな・・たまには、甘いのもいいか。それに、お前が淹れてくれたのなら、甘くても

美味いから、今日は許してやるよ。」

「ありがと、悦史さん。ホントは、紅茶にしようかと思ったんだけどね。でも、それなら、俺よりも悦史さんのほうが

淹れるの、巧いし。」

「俺がやるなら、中国茶のほうが、もっと巧いぜ?」

「悦史さんが、淹れてくれる中国茶、マジで美味いよね。初めて、この部屋で、中国茶用の茶器を見た時は、

流石に俺も、驚いたけどさ。何事にも、とことん拘るのが、悦史さんらしいよ。そのうち、サプライズな企画で、

店でも披露しても良いんじゃない?」

「それも、いいかもな。」

「ところで、朝飯、どうする?今朝は、まだ何も用意して無いけど。」

「これから出掛けるし、帰って来てから、ブランチにするか。」

「そうだね。腹、減ってるほうが、美味く感じられるもんね。」

温もりのあるカップの端に、口をつけ、じっくりと味合う。

「お前のコーヒーが、やっぱり一番、美味いよ。」

「一番って、誰と比べてんの?」

「俺と比べて・・だよ。朝から、焼きもち妬くなよ、元基。今日は、お前の誕生日だろ?」

「嫉妬に、誕生日は、関係無いでしょ。」

「俺は、元基に今日一日、笑顔で過ごして欲しい。」

「・・悦史さん・・そんな風に言われると、言い返せないじゃん。」

「こんな日に、わざわざ喧嘩することも無いだろ。」

「それも、そうだね。んっ・・。」

カップを持ったまま、俺の頬に、元基が口付けた。

「カフェ・オレ、零れるぞ?」

「もう全部飲んだから、大丈夫。」

「・・立ち直りの早いヤツだな。」

「それが、俺の取り柄でしょ?」

「ああ、そんな処も、好きだぜ、元基。」

「・・こんな明るい時間に、改めて言われると、なんか照れるね。」

「今の言葉は、キスのお返しだ。」

「えー!?キスは、キスで返してよ。」

「だったら、眼を閉じろよ。」

ベッドサイドに飲み掛けのカップを置き、元基に顔を近付け、唇を合わせる。

互いの唇が自然に開き、口中で舌と舌を絡め合う濃厚なものに、変わって行く。

「悦史さん、朝から、こんな情熱的なのされたら、俺、スイッチ入っちゃうよ?」

「それは、困るな・・確か、今日は、二人で出掛ける約束だったよな。」

「うん・・そうだけど・・ってことは、もしかして、この続きは、帰るまでお預け!?」

「ご名答。今やると、俺は、腰が立たなくなっちまうし、のんびりし過ぎると、朝どころか、昼飯も、

食い逸れることになるぞ?」

「それは、勘弁して・・悦史さんも欲しいけど、二食も抜いたら、腹、減り過ぎて、俺、倒れるかも。」

「じゃあ、そうならないように、そろそろ、出掛ける準備しようぜ。」

俺の言葉に、元基が頷き、二人でリビングに向かった。


いつもなら、このまま、元基と、心行くまで愛し合っていただろう。

それを回避したのは、これから訪れる場所が、俺にとっても、元基にとっても、聖域と言える場所だからだ。


今日の二人の外出の約束は、昨日のベッドの中で、したもの。

ベッドでの激しいセックスの後の、元基との他愛の無いピロー・トークが、俺はとても好きだ。

「明日は、丸一日、俺を、お前の好きにして、いいぞ?」

身体の熱を冷ますように、浅く呼吸を繰り返しながら、そう言うと、元基が嬉しそうに微笑んだ。

「じゃあ、悦史さんを独り占めさせて。」

「それだと、いつもと変わらないんじゃないか?」

「俺にとっては、それが、どんなものより嬉しい誕生日プレゼントだからさ。・・ただ、一箇所だけ、悦史さんにも、

付き合って欲しいトコがあるんだけど。」

「今年も、行くのか・・。」

「うん。」

「そうか・・明日は、俺が運転してやるよ。」

「サンキュ、悦史さん。」

元基と付き合うようになって、元基の誕生日が来る度、二人で訪れる場所がある。


途中の花屋で買った純白の花束を抱え、二人が車で訪れたのは、海沿いの小高い丘の上にある小さな霊園だった。

道中は、そうでもなかったが、標高の加減もあるのか、ここには、雪がかなり残っている。

サクサクと雪を踏む、二人の靴音が、他には人影の無い、この場所に響く。

元基の両親が眠る場所。

元基を見ていると、どんなに両親に愛情を注がれて育って来たのか、よくわかる。

元基の両親は、生前、周囲の信望もある人たちだったのだろう・・ここは、何度訪れても、献花が絶えることは無い。

元基も、月命日は勿論だが、自分の誕生日にも、必ず、ここを訪れている。

恋人として付き合い始めて、元基と初めて一緒に来たのも、この場所だった。

その日のことは、今でもよく覚えている。

元基の人生を任せて欲しいとは、言えないけれど、これから一緒に生きて行くことを許して下さいと、心の中で伝えた。

あの時と同じように、墓前に花を供え、二人、静かに手を合わせ、祈る。

長く眼を閉じ、祈り続ける、元基の横顔を見つめた。

人生に、「もし」は存在しないけれど、あの事故が無ければ、俺と元基は、あまりにも生きる世界が違い過ぎて、

出逢うきっかけすら、持てなかったかもしれない。

元基は、オリンピックに出て、希望の仕事に就き、女性と幸せな結婚もして、子供が生まれていた可能性もある。

そう思うと、複雑な気持ちになる。

元基の両親に、この世に残した大事な一人息子を、『人並み』では無い道を歩ませていることに謝罪しながら、

俺が元基を愛し、もう片時も離れたくないと思う気持ちは、どうしようもない事実なのを悟った。

「悦史さん、どうかした?なんか、泣きそうな顔、してる・・。」

気付くと、元基が俺の顔を覗き込んでいた。

「いや、何でもないよ。」

「俺には、そう見えないけど・・ホントに平気?」

「ああ。お前の両親に、感謝していただけだよ。」

俺の表情から、何かを察したのか、元基は、それ以上、言及しなかった。

「・・帰ろうか?」

「お前は、もう、いいのか?」

「ちゃんと、今日までのことも報告したし、このまま、ずっと居ると、色々、思い出しちゃうしね。ここも、

俺にとっては、とても大切な場所だけど、俺の『帰る』場所は、悦史さんと暮らす、あの部屋なんだよ。」

「俺達の『家』に帰るか。」

「うん、そうしようよ、悦史さん。」

頷いて俺に向けた元基の笑顔は、冬の陽だまりに似た、暖かさと優しさに溢れていた。


家に戻るとすぐ、食事よりも先にバスルームに向かうことにした。

帰りも、車のヒーターは掛けていたが、思ったよりも、二人とも身体は冷えきってしまっていたらしい。

温めのシャワーの湯に打たれ、元基が俺の身体を解すように、背後から腕を回し、掌でマッサージしてくれる。

背中越しの、元基の肌と体温が、愛しくて堪らない。

悪戯な元基の手が、時折、乳首や腰骨などの、俺の性感帯を掠め、身体が、ビクンと反応する。

元基の手付きは、そんな俺の敏感な状態も、愉しんでいるかのようだ。

「すっかり冷えちゃってるね、悦史さん。」

「冷えたのは、お前も同じだろ?」

「あの場所が、あんなに積もっていたのは、予想外だったよね。」

「俺も、お前を温めてやる。」

自分だけ感じさせられるのが辛くて、身体の向きを変え、元基と向き合い、抱き着いた。

俺が顔を寄せると、元基が自然に眼を閉じ、互いの唇を重ね合う。

「んぅ・・。」

朝のキスよりも、長い時間の口付けに、舌も心もトロトロに溶かされて、甘い痺れさえ感じる。

「こっちは、先に熱くなって来たみたいだね。」

密着した互いの下半身を見下ろして、元基が笑う。

「お互い様だろ。お前のも、同じようになってるぞ。」

抗議しながら、元基のモノを掌で包み、自分のモノと重ね合わせる。

根元から丁寧に扱くと、どちらの性器も、どんどん大きさと硬さが増す。

「悦史さんが、そうやって熱烈に愛撫してくれるからだよ・・俺も、手伝おうか?」

元基の指が、二人のモノから先端から零れ落ちる雫を掬い取り、グチュグチュと卑猥な音をさせながら、混ぜ合わせる。

「・・お前、いやらし過ぎ・・。」

「俺と悦史さんのミックス・ジュースだね・・美味そう。」

元基の言葉通り、まるで果汁を滴らせているような元基のモノを目にして、酷く喉が渇いた。

「これ、俺が舐めても良いか?元基。」

「悦史さんのほうが、エッチじゃん。全部、舐めて取ってもいいよ。」

舌なめずりした俺の声と目付きに触発され、元基のモノが限界近くまで膨れ上がる。

跪き、二人分の先走りに塗れた元基のモノに左手を添え、口に迎え入れる。

「んっ・・ふ・・。」

口の粘膜で、ゴツゴツと血管の浮き出て勃起している元基のモノの形を感じ取ると、自分の体もヒートアップする。

右手を股間に伸ばし、フェラチオを続けたまま、自分の性器を弄る。

「悦史さん、舐めてるうちに、欲しくなっちゃった?すげぇエロい顔になってて、気持ち良さそう。」

「お前の、こんなのを見せられて、我慢出来る訳、無いに決まってるだろ・・。」

「淫乱な悦史さんも、大好きだよ。」

「バカ・・。」

「俺、もう我慢出来ない・・出すよ、飲んで・・悦史さん。」

切なそうな元基の声に煽られ、出来るだけ、沢山の精液を出して欲しくて、袋の部分にも触れ、揉んでみる。

「俺も、イキそうだ・・。」

「悦史さんも、出して・・イク顔、見たい・・。」

「っあ・・!」

元基が、俺の口中でビュルビュルと射精するのと、殆んど同時に、俺も、自分の手の中で弾けた。

濃密な元基の精液を、飲み干すと、俺の口元に零れた雫を親指で、拭ってくれる。

「悦史さんのも、一杯出たね。」

俺の右腕を持ち上げ、掌から溢れている俺の精液を自分の指で掬い取った。

「石鹸でも良いけど、今日は、これ、使おうか。立って?悦史さん。」

俺が立ち上がると、今度は、元基が俺の後ろに回り、跪く。

「足、開いて・・。」

濡れた指先が、俺の穴に辿り着く。

襞を確かめるように、入り口を丸く撫でた後、ツプッと挿し入れられた。

「俺の爪、痛くない?」

「濡れてるから、大丈夫だよ。」

気遣うように、指の腹で、柔らかく内壁を探られる。

「結構、柔らかくなってるけど、もう少し、解すね。」

穴に、元基の息を感じるとすぐ、ヌメヌメとした舌が這い回り、俺の精液と一緒に、唾液を送り込まれた。

「元基・・ん・・。」

増やされた指の動きを追い、身体の奥が、ざわざわと蠢く。

「締め付けて来てる・・俺の、挿入するよ?」

「中でやると逆上せちゃうから、ここ、座って?」

元基がバスタブの縁に腰掛け、股間の屹立したモノを指し示す。

「後ろに、引っ繰り返るなよ?」

「大丈夫だって・・・来てよ、抱っこしてあげる。」

「・・俺を幾つだと、思ってるんだ?」

「たまには、思い切り、俺に甘えてもいいじゃん。もっと俺を、頼って欲しいんだよ。」

「お前は気付いてないかもしれないが、俺は、充分、色々な部分でお前に甘えてるよ・・元基。」

「・・悦史さん。」

「で、前と後ろ、どっちの体位が良いんだ?」

「今日は、悦史さんと深く繋がりたいから、後ろからがいい。」

「いいぜ、元基。」

後ろ向きに立つと、元基が、俺の腰に手を置き、ゆっくりと自分のほうに引き寄せる。

「ここに、座って。」

俺の穴に宛がわれた元基のモノの先走りの感触に、欲情させられる。

体重を掛けると、熱い塊が、ずぶずぶと少しずつ俺の中に入り込んだ。

「うっ・・ん・・。」

「悦史さん、身体、きつくない?」

「平気だよ・・お前の・・気持ち・・いいぜ・・。お前は・・どうだ・・?」

挿入した後、元基が俺の身体を、背中から、そっと抱き締めた。

「俺も、悦史さんの中、凄く温かくて、気持ち良い…。暫く、このままでいても良い?」

「ああ、構わないぜ。」

内壁越しに、元基の熱さを直に感じ、その形を包むように、身体の奥がビリビリとした快感に包まれている。

時間の経過に連れ、二人の鼓動が一つになる気がした。

元基が、俺の中が馴染んだのを確かめてから、ゆっくりと動き始める。

「んっ・・お前の・・硬い・・。」

元基のモノが愛しくて堪らず、感覚も鋭敏になる。

「俺ので気持ち良くなってくれてる悦史さんの顔、好きでたまんない。」

元基が腰を回しながら、汗だくで微笑む。

俺が好きな、元基の表情の一つだ。

「お前を愛してる。」

「っ・・悦史さん、今、それ言うの、反則。」

「元基・・そんなに・・激しく・・動く・・な。」

「駄目・・もう止まんないよ。」

俺の体内にある、元基のモノが内壁一杯に膨れ上がり、腰の動きも早まる。

奥を突かれる度、頭の中を白くスパークするように、激しい快感が駆け抜ける。

中を擦り上げるのと同じピッチで、俺のモノに添えた手を動かし、射精を促す。

「もと・・き・・っ・・そんなに・・扱いたら・・先に・・出ちまう・・!」

「良いよ・・俺も・・イク・・悦史・・っ。」

元基に項を甘噛みされ、内壁がギュッと収縮する。

溜まっていた精液を全て吐き出すように、飛ばした。

その波が納まらない内に、元基が俺の体内に射精する。

体内に叩き付けられる、元基の熱い飛沫に、官能をが呼び戻される。

「まだ出るのか・・?」

「今日は、俺、精力、有り余ってるみたいだよ。」

元基が苦笑した。

さっき一度出しているのに、元基の性器からは、なかなか射精が止まらないようだ。

身体の細胞の隅々まで、元基に満たされる気がした。

「お前ので、一杯になったぜ・・。」

僅かにでも、腰を浮かせると、元基の精液が零れ落ちてしまいそうだ。

それが惜しくて、中を締め付けた。

「悦史さん・・そんなに締めちゃダメだよ、俺、また復活しちまう。」

射精し終えても、まだ元基のモノは、俺の中から抜き取られていない。

「俺が、孕むぐらいまで、やってもかまわない。」

「俺のと悦史さんので、この中、混ざり合ってるね。悦史さんを妊娠させられたら良いのに・・。」

二人分の精液が蓄えられた、俺の腹を、元基が優しく撫でる。

「本当に、お前の子供、生めたら良いのにな・・お前の遺伝子を残せたら・・と思うよ。」

「もしかして、さっき、悦史さんが悲しそうな顔してたのって、このこと?」

「お前は、本当に、こういうことだけは、勘が良いな・・。」

「こういうことだけって、そりゃないよ・・悦史さん。」

「どんなにお前を愛していても、俺は、お前の子供だけは、産んでやれないからな。」

俺が真顔に戻ると、元基も真剣な顔をした。

「悦史さん、俺は、悦史さんと出逢えて、一緒に生きて行けるだけで、本当に幸せなんだよ。悦史さんと同じ理論で、

俺も、悦史さんの子供が欲しいと思ったりしたこともあるけど、これだけは、男同士じゃ、まだ神様が

許してくれない願いだよね。だからって、俺達が、幸せになれない訳じゃない。愛する人と出逢えて、一緒に同じ時を

生きられるだけで、凄い奇跡だと、俺は思ってるよ。不安になるぐらいなら、何度でも、確かめて良いよ。

俺の、この心も身体も、全て悦史さんのものだって、教えてあげる。」

「元基・・。」

俺は、やっぱり、お前の大人の部分に、甘えてるよ・・ごめんな。

それは、言うと、涙に変わりそうで、直接、言葉には出来なかった。

「お前の愛を教えてくれよ・・何度でも。俺の愛も、お前だけにやる。」

「今度は、ベッドで愛し合おうよ。」

「ああ、お前の誕生日の時間は、まだ、たっぷり残ってるしな・・。」

俺が笑うと、元基が俺の身体を、ギュッと強く抱き締めた。


一緒に幸せになろう。

俺を、「永遠の孤独」から解放してくれたのは、元基だ。

元基と、何気ない日常を、ずっと共に生きたいと思う。

俺のささやかな願いが、一生、叶い続けて欲しい・・今日は特に、そう思わずには、いられない。

Happy Birthday 元基・・これからも、どうぞ、俺をヨロシク・・。



-end-



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