早乙女さんのお話9
ウチの地元の桜は既に、すっかり葉桜になってしまいましたが、どうしても、
このシチュエーションの二人が書きたかったので、お花見SSにしました。
外で、エッチするのは、この季節が一番かなと・・(笑)
昼間の桜中心の話なので、ウチのサイトでは、ちょっとだけ明るめの壁紙です。
「SAKURA」 by ひいろ
今年も、いつの間にか桜の季節になっている。
普段、室内・・それも昼間でなく夜の仕事をしている俺たちにとって、季節の変化を自分の肌で
直に感じられることは、とても貴重な体験だ。好きな奴と一緒なら、尚更・・。
三月に免許を取ったばかりの元基が、俺を花見に行こうと誘ったのは、つい先週のことだ。
今日の仕事を終え、お互いに仮眠を取ってから、元基と訪れたのは、山桜の咲き乱れた場所だった。
山の約半分を、薄紅色のベールが覆っている。
この近くで、以前、元基の高校の水泳部の合宿が行われたことがあり、その時、ここに桜の樹が
たくさんあったのが、記憶に残っていたらしい。
地元の桜の見頃は既に終わったので、花見をするなら、遠出することになるとは思っていた。
元基がここを選んだのは、前に、同じ花見なら、のんびり出来る所が良いと、俺が言ったことを
覚えていたからだろう。
遠出自体は初めてにも拘らず、元基の運転は、本人の几帳面な性格が反映されていて、ゆったりと
リラックスした気分で乗っていられた。
ただ、身体に似合わず、随分小さな車だったのには驚かされたが・・。
車の中は、心地よい音量で、MDデッキから洋楽が流れている。
「色は確かにお前らしいが、この小ささはな・・。」
「スポーツタイプの大きな車だったら、悦史さんが持ってるし、こういう車の方が、悦史さんを
もっと近く感じられるしね。」
「もしかして、それが、選んだ理由なのか?」
「うん。変・・かな?」
笑顔で思い切り、肯定されて、嬉しい反面、脱力する。
「お前の判断基準って・・。」
「そんなに呆れた声、出さないでよ。俺はこの車、気に入ってるんだから。」
「それにしても、お前、頑張ったな。」
「え?」
「おい、山道なんだから、よそ見するなよ。」
「はい!」
俺の言葉に、慌てて元基が、正面を向き直したのを確認してから、改めて話し掛ける。
「お前が免許取るなんて、思ってなかったから・・。」
「・・あ。俺もどうしようか、かなり悩んだけど、いつも悦史さんに運転、頼りっ放しなのは、
嫌だなと思って。免許取るなら、若いうちのほうが良いしさ。」
「・・お前のそういうところが、好きだよ。」
勉学と水泳とウチの店での仕事の、三つ巴の中での教習所通いは、決して楽ではなかったはずだし、
元基が家族と遭った、あの事故のことを考えると、こうして免許を取って運転するだけでも、
まるで奇跡のように思える。
両親のことを思い出し、複雑な気持ちになったのか、切なそうな表情を浮かべる元基の頭を撫でた。
シートベルトがなければ、本当は、抱き締めたい気持ちだった。
「悦史さん、それじゃ、まるでお父さんみたいだよ。」
「俺たちは、もう『家族』だろ?俺は、お前の恋人でもあり、父でもあり、兄でもありたい。」
元基の俺へのプロポーズの言葉を、準えるように、そう返すと、元基が不満気な声を上げた。
「俺は、悦史さんからだったら、撫でてくれるよりキスのほうが嬉しいな。
今は、『恋人』の時間だと思ってるんだけど?」
「拗ねた顔、するなよ。無事に着いたら、キス、してやるから。」
「なんだか、余計、ガキ扱いされてる気もするけど・・。約束だよ?悦史さん。」
「約束するよ、元基。」
俺がにっこり笑いかけると、ようやく、元基の機嫌も直った。
二時間ほどのドライブで辿り着いたこの場所は、静かな田舎町の中でも、地元の人間も滅多に
訪れて来ないようで、辺りは木々のざわめきと、鳥のさえずりが聞こえるのみだ。
山の中腹辺りに車を停め、そこから先は、徒歩で登っていく。
元基の手にあるのは、後部座席に積まれていた茣蓙と、小さめのクーラーボックス。
「わざわざ、これ、探したのか?」
「レジャーシートより、こっちの方が、花見の雰囲気が出ると思って。」
「そうだな。味があって、いいよ。」
元基が楽しそうに、これらを買った姿を思い浮かべて、顔が綻んだ。
間近で見ると、辺り全てが桜で、ここだけ異世界のようだ。
ここにある殆んどがソメイヨシノの中で、一本だけ、枝垂桜の大木がある。
一体、どれぐらいの樹齢のものなのだろうか。見事な枝振りで、美しい花を咲かせている。
根元が、ちょうど座れるほどのスペースだったので、元基と二人、そこに腰掛けることにした。
夕暮れ間近の穏やかな時間が、流れていく。
「こんなに綺麗な桜、俺たちだけで見るの、なんだかもったいないね。」
「本当に、美しい風景だな。」
「ここまで、たくさん咲いてるとは思わなかったから、俺も驚いてる。
ここは、昔、山城だったみたいだよ?」
「そうなのか?」
「うん。合宿してる時に、地元の人に聞いたんだ。ほら、あちこち、石垣の後も残ってるし・・。」
「それで、山の中なのに、こんなに桜が多いんだな。
だったら、この樹も、300年か400年ぐらいは経ってるかもな。歴史を見てきた桜か・・。」
ゴツゴツとした枝垂桜の幹に触り、感慨深い気持ちになった。
「この桜、俺たちが知らないことも、色々、知ってるのかもしれないね。」
「今は、訪ねる人も少ないが、昔、俺たちと同じように、ここで花見した人間もいるかもな。」
「それ、恋人同士だったら、いいね。ところで、悦史さん、喉、渇いてない?」
「桜にすっかり見惚れていたが、そういえばカラカラだな。」
「はい、これ。」
元基が、クーラーボックスの中から、可愛らしいピンク色の瓶を差し出した。
「さくらビール・・?」
初めて見る、名前の酒だった。
「昨日、店でお客さんが旅行の土産で、俺にくれたんだよ。
日本酒もいいけど、折角、悦史さんと一緒なんだから、今日は、これを飲もうと思って。」
手渡された瓶は、キンと旨そうに冷えていた。
「じゃあ、二人で乾杯しよう。」
「乾杯!」
二つの瓶の口を、カチリと合わせる。
特別、桜の味がする訳ではないが、ピンク色のビールは、普通のものよりも、炭酸も少なく、
弱冠、まろやかで、飲みやすい気がする。
「これなら、ビールの苦味が苦手な人でも、大丈夫かもな。
色も綺麗だし、女性受けも、しそうだから、ウチでも、仕入れてみたいが、地ビールなんだな・・。」
「そうみたいだよ。地方発送も、あるのかもしれないけど、この季節だからこそ、楽しみたいよね。」
「ああ。旬のものは、旬の時期に楽しむのが一番だ。」
「この景色が夜桜になるまで、見ていたいな・・。」
「明日は遅めの出勤でも大丈夫だし、酔いが醒めるまで、ゆっくりして行こうか、元基。」
俺の提案に、元基が頷いた。
桜を眺めながら、飲む酒は格別だ。何本か飲むうちに、日がかなり西に傾いて来た。
時折、風に煽られた花びらが、はらはらと舞い落ちて行く。
「ほら、髪に、付いてる。」
元基が、腕を伸ばし、指先で、俺の髪を掬うようにして、桜の花びらを取ってくれた。
一瞬、肌に触れた元基の指に、背筋がわなないた。
「さっきの約束、覚えてる?悦史さん。」
「・・キス・・のことか?」
「そう・・。悦史さんの瞳が潤んでるから、俺、なんだかドキドキしてる・・。」
一足早く飲み終えた元基が、俺の片手を引き寄せ、自分の心臓に当てさせた。
「元基、俺は、まだ飲んでるんだぞ?」
茶化して交わそうとしたが、元基の瞳は真剣そのものだった。
普通のビールよりも高いアルコール度数のせいか、元基と二人きりのシチュエーションのせいも
あるのか、俺も普段よりも酔いが早く廻ったらしい。
顔が紅潮し、心臓の鼓動が早くなっているのが、自分でもわかる。
「好きだよ、悦史さん・・。」
元基の言葉が、胸に沁みる。
お互いの鼓動を感じて、どちらからともなく、抱き締めて、唇を合わせた。
静けさの中で、口付けた唇の隙間から濡れた音が洩れる。
「・・んっ・・。」
絡めた舌や唾液から、ほんのりと甘い味がする。それを味わうように、より深く口付けた。
「ここで、するのか・・?」
身体の芯が疼き始めているのを懸命に抑えて、元基に訊ねると、
「悦史さんのも、こんなになってるじゃない・・。」
と、服越しに昂ぶっている俺のそこを擦られた。
「こら・・そんなに擦るな・・出したくなっちまう・・。」
「出してもいいよ・・悦史さん。」
「キス・・だけ・・じゃ・・嫌・・なのか・・?」
「悦史さんが、欲しい。」
「外で、するのは・・。」
「今日は、これを持って来てるから、大丈夫だよ。」
元基がニコリと、ポケットに入っていた、分封されたコンドームの包みを、俺に翳して見せた。
俺自身がいつも、元基をそのまま感じたくて、着けるのを嫌がるから、仕事の時はともかく、
プライベートでは持ち歩いてないと思っていたのだが、今日は事後のことも見越していたのか・・?
計画的『犯行』が、律儀な元基らしくて、思わず笑った。
「・・用意周到過ぎだよ、元基。」
「桜の下で、悦史さんを抱きたかったんだ、俺・・。」
食い入るような熱い眼差しで見つめられて、俺の心も身体も、拒むよりも熱くなってしまう。
「・・いいぞ、元基。」
囁いて、もう一度、軽くキスした。
元基は俺を横たえると、裾から、セーターと一緒に、中のシャツもたくし上げた。
黄昏時とはいえ、屋外で肌を晒されて、寒さよりも羞恥のほうが強くなる。
先ほどから感じている箇所が、より一層、熱くなって来た。
「もう、乳首も硬くなってきてるんだね・・舐めてもイイ?」
「いちいち・・聞く・・な。・・かえって・・恥か・・しい・・だろ・・。」
すぐにも触れそうな位置で喋られて、元基の吐息だけで、身体の芯が疼く。
「赤くなってる悦史さん、可愛いよ。勿論、ここもね。」
ペロリと、元基の舌が俺の乳首に絡んだ。
「んぅ・・。」
喘ぎ声が洩れそうで、手で口を塞ごうとしたが、感じ過ぎて、止まらなかった。
「誰も聞いたりしてないから、悦史さんの声、聞かせて・・?」
「あ・・外・・なん・・だから・・ダメ・・だ・・。」
「そんなこと言うなら、ちょっと意地悪しちゃおうか。」
元基の手が、まだ服越しの俺のものを扱き上げた。
「やめ・・っ!その・・まま・・だと・・下・・着・・汚れ・・る・・。」
激しい手淫をやめさせようと、元基の腕を掴んだが、衣擦れの音は止まない。
「もっと、気持ち良くなって。俺と一緒の時には、快感にも素直になって欲しい。
ありのままの悦史さんが、俺は一番好きなんだから・・。」
「・・だったら、直に触ってくれ・・。」
「いいよ。俺のも、もう痛いぐらい勃ってるから、悦史さんの口で愛して?」
覆い被さっている元基が、身体の向きを変えた。
お互いのジーンズと下着を膝まで降ろして、それぞれのものを口に含む。
「ふ・・んっ・・。」
浮き出た血管部分や裏側の筋に沿うように、舌を滑らせる。
「悦史さん、上手過ぎ・・。俺・・のほう・・が、先・・に・・出・・ちまう・・かも・・。」
そう言いながら、元基も、俺のものを丹念に舐め上げ、濡れた指先で、中を探ろうとして来る。
「そこ・・は・・弄る・・な・・。」
「柔らかくしておかないと、悦史さんが辛いからさ。」
「んぅ・・元・・基・・。」
指を折り曲げ、拡げられる感触に、僅かに圧迫感を感じたが、やがて、愛撫される心地好さに変わる。
あまりにも静かな空間の中で、俺の中を出入りする元基の指の粘性を帯びた音と、お互いのものを
啜り合う音が、静かな山に木霊しているかのように錯覚する。
そのありえない光景を脳内で想像して、更に体内の熱が高まっていく。
元基の体液を早く味わいたくて、喉の奥深くに迎え入れ、唇を前後させた。
「うっ・・!悦史さん・・出る・・俺・・っ!」
「早過ぎだぞ、元基。」
「悦史さんが、巧いんだよ・・。」
元基の言葉通りに、掌中にあるものが、ビクリと膨れ上がり、放出寸前なことを伝えて来る。
「俺・・も・・限界・・かも・・。一緒にイこうか、元基・・。」
俺の声に応えるように、元基が俺のものを、柔らかい舌で包み、奥まで咥え込んだ。
「・・イク・・っ!」
「出・・ちま・・う・・元基・・っ・・。」
俺の喉に、熱い元基の樹液が、ドクドクと断続的に注ぎ込まれるのとほぼ同時に、俺も体内の
元基の指を締め上げながら、果てた。
指は抜かれたが、お互いから出されたものを惜しむかのように、丹念にまた舐め合ううちに、
二人とも、それぞれのものが、勃ち上がり始めているのを感じて、苦笑した。
「まだ、大丈夫みたいだな。」
「こうして、服着たまま、エッチしてると、凄く淫らなこと、してる気分になるよ。」
「さっきのアレ、貸してみろ。」
「悦史さん?」
「俺がつけてやるよ。立ち上がってみろ。」
ピリッと、手渡されたコンドームを開封し、唇を使って、スルスルと元基のものに装着する。
「うわー。その眺め、すげー、クルっ・・!」
元基の声に、咥えたまま見上げると、元基が微苦笑を浮かべた。
唇を離した途端、その言葉に比例するように、元基のものが、ビクンと跳ね上がる。
「今度出すのは、俺の中に入ってからだ。」
俺も立ち上がり、元基を抱き締めた。
「ホントは、生で悦史さんを感じたいけど、帰りが大変だから、今日はこれで、我慢して?」
「お前は、優し過ぎだ・・。」
もっと性急で、強引でもかまわない。お前が、俺を求めてくれるのが、嬉しいのだから。
「そんなことないよ。ここでしたいって言ったのは、俺の我儘だしね。」
「お前を愛してる・・。来いよ、元基。」
抱き合ったまま、そっと後ろに押し倒され、下半身を覆うものを脱がされた。
俺の膝裏を抱え、元基が自分のものを、俺の双丘の狭間にある入り口に押し当てる。
いつもと違う、コンドームに塗布された、潤滑油代わりのジェルの冷ややかな質感が、俺たちの
外での初めてのセックスを実感させられた。
「さっき、解したけど、力、抜いててね、悦史さん。」
「っあ・・!」
硬い元基の先端が、ぬるりと俺の中に入り込む。
「・・うっ・・いきなり、そんなに腰、動かしちゃ、ダメだって・・。」
「悪・・い・・加減・・出来・・ない・・みたいだ・・。」
ここで欲しがったのは、俺も同じだ。愛しくてたまらなくて、つい締め付けてしまう。
ゴム越しでも、元基の形を感じたかった。
普段のように、熱さまでは伝わらないが、時折、脈打ち、更に硬さと大きさが増していく。
「悦史さん、自分でここがヒクヒク蠢いてるの、わかる?」
「んぅ・・意識・・し・・て・・やっ・・てる・・訳じゃ・・ない・・。」
元基も、俺の身体を敏感に感じようとしてくれているのが、凄く嬉しかった。
「悦史さんの気持ち良さそうな顔見てると、俺も幸せな気分になるよ。」
滲んだ汗で必死になりながらも、俺に笑顔を向ける元基が本当に可愛い。
「・・ん・・。」
首を抱き寄せて、元基のものを受け入れたまま、口付けた。
「ぁ・・ふ・・もっと・・元基・・。」
「いいよ、ほら。」
奥まで届くように、俺の腰を抱え直すと、強弱をつけて抜き差しを繰り返す。
俺のものから双丘に滴り落ちる雫と、元基が着けたコンドームのジェルとが、ぐちゅぐちゅと
卑猥な音を立てて、混ざり合っているのがわかる。
「顔も身体も、桜色になってて、色っぽいよ・・。」
「そんな・・こと・・女・・に・・言えよ・・。」
「世界中のどんな美人より、俺は悦史さんが好きなんだよ。」
耳朶を食むように、囁かれた。
元基の肌蹴たシャツの間から覗く鍛えられた腹筋が、俺のものに擦れる。
「・・こっち・・も・・触って・・欲しい・・。」
元基の手のひらを、反り返る俺のものに導いた。
「俺、そろそろ、ヤバそう・・。」
俺のものをやんわりと握った元基は、腰の動きと合わせるように、擦り立てた。
「っ!・・そんなに・・したら・・俺も・・すぐ・・出そう・・んぅ・・。」
堪えようとしても、元基の愛撫に翻弄され、意識を飛ばしそうになる。
「悦史・・さん・・一緒に・・っ!」
「あ・・っ!・・元・・基・・。」
一段と深く感じる場所を突かれ、息が止まるほどのエクスタシーを感じて、元基の腹に勢い良く、
俺が体液を飛び散らせた瞬間、薄い膜越しに、高まった元基も一気に果てて、放出したのを感じた。
辺りは、すっかり暗くなっていた。月明かりに桜が浮かび上がり、その柔らかな色合いに見惚れる。
元基が用意してきたクーラーボックスには、ちゃっかりとオシボリも入っていて、まだ指を
動かすのも億劫なほどの、放心状態に近い俺の代わりに、互いの出したものや汗ばんだ身体を、
元基が丁寧に拭ってくれた。
「まだ、夜風は冷たいし、風邪、ひかないうちに、下に降りなきゃね。」
「元基、帰りは、俺が、運転しようか?」
「悦史さん、かなり疲れてるみたいだし、ちゃんと俺がマンションまで、送り届けるよ。」
「だったら、もう葉桜に近いが、俺の部屋でも、花見しないか?」
「あの部屋から、街路樹の桜並木、見えるけど・・イイの?」
「ウチなら、ちゃんと防音も効いてるし、お前と、ゆっくり抱き合えるから。」
「悦史さん・・。」
背中に手を回すと、元基が笑った。
元基の笑顔は、春の清々しい空気によく似合う。
葉桜も、元基と一緒なら、きっと美しく感じられるだろう。
もっともっと、コイツと一緒にいたい。そばにいればいるほど、俺は元基を好きになっていく。
好きな気持ちには、どうやら上限がないらしい。
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